膣がゆるいと感じたらクリニックに相談を!まずはセルフチェックから


「最近膣がゆるい気がする」「性交で以前ほどの満足感がない」このように思われている方がいるかと思います。そこで、膣のゆるみがおきた場合の症状及び原因、対策について、この記事では解説しています。膣のゆるみが気になる方は、まずはセルフチェックをお試しください。

膣のゆるみをセルフチェック

まずは膣がゆるんでいるか、症状ごとに自身で確認してみましょう。下記の中でひとつでも当てはまると、ゆるみがあるかもしれません。

お風呂上がりに膣からお湯が出てくる

お風呂あるいはプールなどから出てきた時に、膣内からお湯や水が流れ出てくることがあります。膣内が広がっている場合や、膣口がしっかりと合わさっていないために、膣内にお湯や水が入り込み、それらが流れ出るためです。

くしゃみやせきなど、いきむと尿が漏れる

くしゃみやせきをする、あるいは重いものを持ち上げるなど、いきんだときに尿もれが起きる症状です。頻繁におこるようであれば、ゆるんでいる場合があります。他に、排尿を途中で止められないような場合もゆるみがあると考えられます。

膣からおならのような音が出る

膣から空気が出ることがあります。ゆるみにより膣内に空気が入り込むためです。水が入るのと同じ状態です。膣内に溜まった空気が出るだけなので、おならのようなにおいはありません。しかし音が出る場合があり、恥ずかしい思いをすることがあります。

性交時パートナーからゆるいと指摘があった

性交時にパートナーからゆるいと指摘されて気付く場合があります。あるいはパートナーがイキにくくなったなどです。指摘を受けるとかなりショックを受けることもあるでしょう。しかしこれらはパートナーの状態による部分も多いため、あくまで判断のひとつとしてお考えください。

性交時の感度が下がった

性交時に自身の感度が下がったと感じることがあります。以前ほどの快感を得られなくなったなどです。相性もありますが、パートナーとの関係を良好にするうえで大切な問題です。

自分で陰部の状態をチェックしてみる

陰部の状態を直接自身で確認することで、ゆるんでいるかチェックすることができます。鏡を使用し、直接陰部を見てみます。本来は膣口がぴったりと閉じている状態です。
もしご自身の膣口が開いている、あるいは膣内が広がっていて合わさっていない状態である場合、ゆるんでいると考えられます。

膣がゆるむ原因とは

膣がゆるむ原因は、出産や加齢による場合などさまざまです。また最近は若い方でもゆるみがみられることがあります。原因をそれぞれ以下に解説します。

運動不足

日頃運動をしないと足腰の筋肉が弱るように、運動不足によりゆるみに影響する骨盤底筋が衰えます。ただし骨盤底筋は意識的に動かすことが難しい部位もあるため、気がついたときには他の筋肉より衰えていることがあります。

出産

出産によるゆるみは、胎児が成長する過程で、その重みにより骨盤底筋が引き伸ばされることが原因です。また胎児が大きくなるにつれ、膣壁が成長に合わせ伸びることで、膣内が広がってしまうためにゆるみになります。
一度伸びた膣壁は、出産後ある程度までは元の大きさにに戻りますが、完全には戻りません。

加齢

加齢によりコラーゲンが減少するため、膣壁の弾性がなくなり薄くなります。また、膣壁のヒダがなくなることで、さらに膣の内部が広くなるために、ゆるみを生じることがあります。他に加齢による骨盤底筋の衰えも、ゆるみの一因です。

肥満・姿勢の悪さ

肥満による脂肪を含んだ内臓の重みが骨盤底筋へ負担をかけます。また、猫背などの悪い姿勢により内臓が下へ押されることで、内臓を支えている骨盤底筋が伸びてしまいます。骨盤底筋が衰えることで、ゆるみとなります。

若くてゆるい方の特徴

若く出産経験がない方でもゆるみを感じる方がいます。このような方には以下の特徴があります。

痩せている

若く出産経験がない方で、膣のゆるみがある方の特徴のひとつが痩せ型体型です。体の脂肪がないため、膣壁に厚みがない状態です。同時に運動不足であることが多いことから、筋肉も脂肪もなく膣が痩せ細っています。

冷え性

子宮まわりの冷えは、女性ホルモンのバランスや自律神経の乱れを起こすと同時に、骨盤底筋へのダメージもあります。また血流も悪いため、膣壁がふっくらとしたクッション性を失うこともゆるみの原因です。また運動不足であることが冷え性という結果を招いているとも言えます。

運動不足が多い

運動不足は筋肉のない痩せ型体型や冷え性の原因でもあります。適度に運動することで骨盤底筋に必要な筋肉が備わり、膣や子宮などの血流をよくすることでゆるみが改善されることがあります。

膣のゆるんだ状態とは

膣のゆるみには骨盤底筋が衰えている場合と、膣が広がっている場合があります。
それぞれの状態について解説します。

骨盤底筋が衰えている

膣がゆるんだ状態のひとつが骨盤底筋の衰えです。骨盤底筋は骨盤の底にあり恥骨や尾骨、坐骨に付いてハンモックのように張られた筋肉群です。膀胱や子宮、直腸などを支えています。また尿道や肛門、膣などの引き締めを行う重要な役割をもっています。
骨盤底筋が伸びる、断裂するなどの損傷を受けることがゆるみの原因です。また、子宮脱といい、膣から子宮が飛び出してしまうことがあり、これは骨盤底筋が衰えによって臓器を支えきれなくなることから起こります。
骨盤底筋は、トレーニングによってある程度鍛えることができ、膣や子宮の血流を良くすることで、冷え性改善にも効果があります。

膣が広がっている

もうひとつの状態が、膣内の広がりです。例えば出産時に膣壁が伸びてしまうことで、膣内が広がります。この場合は出産後ある程度までは元の大きさに戻ります。ただし完全に戻ることはありません。
他に、加齢によってコラーゲンが減少することで、膣内が広くなる場合があります。コラーゲンが減少すると膣壁が薄くなり弾力を失い、また膣壁にあるヒダが次第になくなっていきます。このため空洞ができ、膣内が広がることがゆるみの原因です。

膣のゆるみ改善方法

膣のゆるみはトレーニングによって改善できる場合があります。トレーニングで改善できるのは骨盤底筋の衰えが原因の場合です。改善方法を以下に解説します。

トレーニングで改善できる場合がある

ゆるみの原因が骨盤底筋の衰えである場合は、トレーニングである程度鍛えることができます。加齢や運動不足で衰えた筋肉を鍛えればゆるみだけでなく、尿もれやお湯もれなども改善できるでしょう。
トレーニングには意識的に骨盤底筋の締め付けを行うケーゲル体操や、スクワットなどがあります。他にはインナーボールと呼ばれる器具や、クッションを使ったトレーニング方法もあります。
しかし膣自体の広がりなど、トレーニングで改善できない場合があるため、自身のゆるみの原因を把握するためにも、クリニックで診察を受けることをおすすめします。

クリニックで相談することでさまざまな効果がある

ゆるみの原因が骨盤底筋の衰えである場合は、トレーニングである程度の改善が可能です。しかし骨盤底筋は複数の筋肉群であり、全てを鍛えることはできません。また膣自体の広がりはトレーニングで改善することは不可能です。
このため、一度はクリニックで診察を受けることが望ましいでしょう。クリニックでは多くの症例を経験した医師が対処してくれます。デリケートな箇所だけに、後悔のない対策を行いたいものです。
当院では経験豊富な女性院長が診察を行います。完全予約制で他の方と会うこともなく、ダウンライトを使用した診察室で、一人ひとりとじっくりと話を聞きます。診察を行った日に予約は入れずに、一度持ち帰ってゆっくり検討していただいております。
またカウンセリングからアフターケアまで一貫して女性院長が対応するシステムです。このように、みどり美容クリニックでは安心して相談できる環境を整えています。

まとめ

お湯もれや尿もれなどの症状がある場合、膣がゆるんでいることがあります。原因は運動不足や出産、加齢や肥満・姿勢の悪さなどさまざまです。加齢が当てはまらない年代にもかかわらずゆるい場合、運動不足である他、痩せ型、冷え性などの特徴があります。
ゆるみの状態には骨盤底筋の衰えや膣の広がりなどがみられます。ゆるみの原因が骨盤底筋の衰えによる場合はトレーニングで、ある程度は改善可能です。しかし膣の広がりなど医師による治療が必要な場合があり、確実に安心して対策するためには、一度クリニックで相談することをおすすめします。

気になる症状にお悩みの方へ
他院での施術に不安が残る方へ

お悩み相談・カウンセリング予約

こちらからお気軽にご利用ください。

カウンセリング予約へ

お急ぎの方はお電話での予約も受け付けております。

03-5789- 1107

診療時間10:00〜19:00土日祝日受付 / 完全予約制

※カウンセリングは初診料3,000円(税込 3,300円) のみ発生いたします。
※当院の治療はすべて保険適用外となっています。


03-5789-1107

診療時間10:00〜19:00
土日祝日受付/完全予約制

※無料カウンセリングは初診料3,000円(税込 3,300円) のみ発生いたします。
※当院の治療はすべて保険適用外となっています。

膣のゆるみに関連するページ