デリケートゾーンの黒ずみ

黒ずみ

デリケートゾーンの黒ずみ
デリケートゾーンには、本来、汗腺や皮脂腺が多く存在し、アンダーヘアの毛根などにより、ある程度の色素が沈着している場所になります。

女性のエチケットとしての黒ずみケア
最近では、VIO脱毛やハイジニーナ脱毛などをされる方が多くなりました。毛が無くなった分、肌の色素が気になる方が増えてきました。
また、年齢を重ねるとともに肌のターンオーバーが遅延します。それが原因で、皮脂詰まりが起き、黒ずみだけでなくざらつきを感じる方も多くいらっしゃいます。「女性のエチケット」として清潔感のあるデリケートゾーンを保つために、黒ずみケアをされる方が増えています。

黒ずみの部位

もっとも多いのが「大陰唇」の黒ずみ
デリケートゾーン周りの黒ずみが気になる方で、最も相談の多い部位は「大陰唇」です。
大陰唇はデリケートゾーンの一番外側にある対となる膨らみの部分で、VIO脱毛の範囲では「Iライン」と呼ばれることが一般的です。

人によってデリケートゾーンの黒ずみはさまざま
女性器の黒ずみでは大陰唇の内側にある小陰唇(びらびらした粘膜部分)の黒ずみが気になる方も少なくありませんまた鼠径部(そけいぶ)という足の付け根部分が黒ずんでいる方も見受けられます。。
痩せ型の人は座ったときの座面、お尻が椅子にあたる部分が黒く硬くなっている場合もあります。デリケートゾーンやお尻の黒ずみはその場所と原因により改善策(治療法)は異なります。

黒ずみの原因

黒ずみの原因は大きく分けて5つあります。

1.ホルモンバランスによる黒ずみ
女性のデリケートゾーンは、生理がある期間はホルモンバランスにより、ある程度の黒ずみが見られます。閉経後、徐々に色素が薄くなってくるケースも多くあります。
また、妊娠、出産を機に黒ずみは特に強くなります。

2.トイレットペーパーでこすり過ぎによる黒ずみ
その他にも黒ずみには原因として考えられるのは、女性の場合、多くの方がお手洗いの際にトイレットぺーパーでこすり過ぎているということです。用を足したあとは、足をしっかりと開いてトイレットペーパーでこすらずに押さえるようにしましょう。

3.体型による黒ずみ
痩せ型の方は、硬い椅子に座ったときにお尻が擦れて座面の部分に黒ずみが付く方が多くいます。デスクワークの方や自宅など、長く座る椅子が硬いものでしたら、やわらかいクッションを使用するなど、なるべく圧が一ヵ所にかかららないよう工夫しましょう。

4.小陰唇の肥大による黒ずみ
小陰唇が肥大していると、下着や排せつ後の摩擦により黒ずみが強くなるケースがあります。特に不快感が無くても黒ずみが気になる方で小陰唇が肥大している場合は、「小陰唇縮小手術」が適応となることもありますので専門のクリニックで相談しましょう。みどり美容クリニックでももちろんご相談可能となります。

5.アンダーヘアの自己処理による黒ずみ
アンダーヘアの自己処理で黒ずみや埋もれ毛が出来てしまっている方も多くいます。また、最近では「ブラジリアンワックス」を繰り返すことで、ワックスの熱により炎症が起きてしまい、黒ずみを誘発しているケースも稀に見られます。普段からアンダーヘアを処理されるようでしたら、医療脱毛の方がお肌への負担が軽減されます。

黒ずみの解決方法

小陰唇縮小手術

小陰唇が肥大しており、黒ずみも気になる方
小陰唇は、女性器の内側にあるヒダのことです。大陰唇(外側のふくらみ)から小陰唇がはみ出している場合、日常的に下着と摩擦がおこり、黒ずみの原因となります。
このような方の場合には、インティマレーザー(Vホワイトニング)だけだと、一時的に黒ずみ部分が白くなったとしてもはみ出している部分だけすぐに元に戻ってしまうことになります。
そのため、小陰唇が大陰唇よりはみ出している方の場合で、黒ずみが気になる方に対しては、不快感がなかったとしても黒ずみを改善するための「小陰唇縮小手術」が必要となってきます。

小陰唇の切り過ぎには要注意!
この時、特に黒ずみを多く除去しようとして小陰唇を切り過ぎてしまう失敗が多く発生しています。事前には必ず、どのラインまでの切除であれば安全か、取り切れない黒ずみに対するその後の治療プランなどしっかり相談して進めていきますのでご安心ください。

インティマレーザー(Vホワイトニング)

Iラインや鼠径部、お尻の黒ずみが気になる方
インティマレーザー(Vホワイトニング)は、レーザーによるピーリング治療です。肥厚(ひこう)した角質や、摩擦による黒ずみ部分をレーザーで薄くピーリングしていくことで余分な角質のないクリアな肌になります。
施術の多い部位は、鼠径部(そけいぶ)、大陰唇(Iライン)、臀部の座面(お尻の黒ずみ)です。色が明るくなるだけではなく、皮脂詰まりが解消されるためざらざらした触り心地から、なめらかな触り心地に改善されます。
また小陰唇の肥大がない状態で黒ずみが気になる方に関しては、1回のインティマレーザー(Vホワイトニング)でかなりの効果が見られます。
ただし、小陰唇のヒダの厚みによる効果に差がありますので、事前カウンセリングにて、ご自身の女性器の状態や施術後の効果の持続に関する打ち合わせをしましょう。

ホームケア

ホームケアを加えることで効果長持ち
インティマレーザー(Vホワイトニング)の効果をより高めたり、持続期間を長くしたりするために、あらゆるホームケア用品を当院ではご提案しています。
角質ケアに対応した「ピーリング石鹸」や、ハリを出すための「アロエベラエキス入りロールオンタイプの美容液」、メラニンの生成を抑制する「ハイドロキノン」などです。この他、膣のケアとしても使用できる「外陰部にハリを出す幹細胞入り美容液」の取り扱いもあります。

専門スタッフから丁寧に説明
ホームケアを予防的に使いたい人、改善目的で集中ケアをしたい人、レーザー後のアフターケアとして使用したい人など人それぞれです。当院では、用途に応じて専門スタッフより詳しく説明がありますのでご安心ください。

ホームケア

VIO脱毛で女性器の黒ずみを改善
デリケーゾーンの脱毛は、女性器を清潔を保ちやすくなります。アンダーヘアによる女性器周辺の蒸れや自己処理によるお肌のダメージを予防する効果もあります。
最近では「ハイジニーナ脱毛」といって全体の毛をなくす方も多くいます。度重なる自己処理で剃刀負けしてしまったり、埋もれ毛による炎症が起きることで黒ずみの原因となってしまうことが少なくありません。自己処理繰り返すようでしたら、安全な医療脱毛で永久脱毛し、黒ずみの原因も同時に改善することができます。