レーザーを用いた処女膜の再生で解消できる悩みとその治療

処女膜 レーザーを用いた処女膜の再生

処女膜について

処女膜とは膣の入り口部分のこと
処女膜は膣の入り口に花びらのつぼみのように粘膜がヒダになって寄せ集まっている部分のことをいいます。ヒダの中央に小さな穴があり、そこから経血やおりものが出るようになっています。
処女膜の粘膜の硬さや厚みには個人差があり、処女膜の粘膜の奥にはリング状に処女膜靭帯が存在します。初めての性交渉の際に花びらの根本部分(処女膜靭帯)が切れて出血することで、多くの場合初めてのシルシとして見られていますが、中には出血や痛みが見られない場合もあります。もともと粘膜が薄かったり、処女膜靭帯が柔らかい場合などです。

処女膜再生手術を受けているのはどんな人?
処女膜再生手術を受ける背景は個人により様々です。世界的にイスラム教の多い国では年間500例以上の処女膜再生手術を行う施設もあります。当院でも宗教的な問題で手術を希望される方や、初めての経験が本意ではなかった方、新しいパートナーのために自身をリセットしたい方など様々な方が処女膜再生手術を希望して来院されます。

処女膜の再生方法は2種類
処女膜再生手術には➀処女膜を糸で簡単に止めるだけのプチ手術や、➁処女膜粘膜の切れてしまった部分をレーザーで修復してから縫い合わせ、再建する根本的な再生手術の2種類があります。いずれの手術にもメリット、デメリットがありますのでその方の背景に併せて最適な治療をご提案します。

処女膜の再建が難しいケースも
また処女膜がない場合には処女膜再生手術が難しい場合もあります。
粘膜が薄く処女膜に十分な厚みがない場合には事前にレーザー治療(インティマレーザーなど)で処女膜の粘膜に厚みを出したり、膣の入り口が広がってしまっている場合には入り口を狭くする治療が先に必要になってくるケースがあります。
処女膜再生が可能かどうかは事前に専門のクリニックでしっかりと診察を受けましょう。

レーザーを用いた処女膜の再生

レーザーを用いた処女膜再生について
処女膜のヒダが一度断裂してしまった部分を、レーザーを用いて元の形状に戻し縫合する手術です。一度断裂してしまった粘膜面は合わせても癒着しなくなっていますので、癒着させたい部分にレーザーを照射し、断面同士を合わせるように縫合して処女膜を再建します。

根本的な処女膜の再建が可能
根本的な修復に近い治療になりますので、「処女膜再生手術(プチ)」と違い、1週間以内に性行為の予定が無くても出血する可能性の高い手術です。今すぐ性交渉の予定のない方や、気持ちをリセットしたい方などに広く行われている手術です。

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レーザーを用いた処女膜再生の流れ

No1

2種類の麻酔を使用
レーザーによる処女膜再生では、筋肉が弛緩した状態でもヒダがしっかり寄るように、局所麻酔と併せて静脈麻酔(リラックス麻酔)を使用します。そのため手術中の痛みは全く感じません。

手術は10~20分で終了!
断裂してしまった処女膜粘膜の断端にレーザーを照射します。粘膜同士が根本的に癒着するよう縫合し、元の形状に再建します。レーザーによる縫合箇所は断裂してしまった断端の数、大きさにより異なりますが、処女膜再生手術自体は10分~20分程度で終了します。

No2

当日は少し血液が滲む可能性がありますのでナプキンを当てて頂きます。シャワーは翌日から、入浴は7日目からにして頂きます。
痛みはほとんどなく、手術後から日常生活に問題ありません。

No3

性交渉は手術後1週間以降をおすすめします。

レーザーによる処女膜再生の施術費用

レーザーによる処女膜再生の費用については以下の通りです。
処女膜再生(レーザー) 210,000円
静脈麻酔 30,000円

※当院では、全て保険適用外の自由診療となります。

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