2022年11月19日、20日にマレーシアで開催された
第8回 Fotona APAC Meetingに出席しました。
当院での膣のゆるみに対するインティマレーザー治療成績についても発表され、
インティマレーザーは切開を必要としない膣の引き締め治療で
少ないダウンタイムで、QOLの向上へとつながる治療であるという利点が挙げられています。
記事監修者
2010年、日本初となる美容婦人科を開院した女性器形成・婦人科形成のパイオニア。デリケートゾーンに関する様々な問題を解決するために、日々患者様と向き合っている。